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2022.01.20

リノベーション現場コラム 塗装の保証(VOL-47)

リノベーション現場コラム👷

リノベーション工事@岡山市/

岡山県岡山市生まれのdocchimoスタッフの鈴木です。

 

「外壁塗装工事」

 皆様の大切なご自宅のメンテナンスとして定期的に費用をかけて修繕をしないといけない事は・・ご存知だと思いますが、そのメンテナンスとして「外壁塗装工事」が在ります。

現在、日本の既存住宅の外壁材は、そのほとんどが「窯業系サイディング外壁」もしくは「モルタル外壁」です、このタイプの外壁材は長持ちさせるためには定期的な塗り替え「外壁塗装」が必要になります。

「外壁塗装の耐候年数とは」

今まで一度でもご自宅の外壁塗装を経験された事の在る方ならばきっと聞かれたことがある「耐候年数」ですが、この耐候年数の捉え方について、塗料メーカー・業者と施主様で、かなりの差異が在る様なので・・今回は「耐候年数」「保証期間」等についてご説明させていただきます。

一口に外壁塗装と言っても「使う塗料の種類」や「塗装作業の仕方」及び「下地処理の方法や」「処理の程度」によって金額や仕上がりに大きな違いが出てきます、それらをお客様に正しくご理解いただき必要な費用と得られる効果について納得していただく為に「お見積もり書」などの資料を提示させていただく事になりますが、その中に「耐候年数10年~15年」や「耐候年数20年以上」などの表記が出てきます、

では、この「耐候年数」とは?

読んで時のごとく・・「気候条件に耐える事ができる年数」です。

しかし、ここで問題なのが「耐候年数10年~15年」と聞いて15年先までキレイな状態が保つと考える方も居られると言う事です・・

しかし、メーカーや業者側は「最短で10年後には防水性能が失われる可能性が在ります」と説明していると言う事なんです。特に問題になる事がらとして、塗料を塗り替えする主たる理由が「見た目を良くする」ではなく「外壁の防水性能を維持する」事だから・・・「耐候年数」=「防水性能維持可能年数」と言う事を細かく説明しないと、施主様との認識にズレが生じます。

その結果「10年~15年は保つ塗料」「と聞いていたのに7年・8年しか経ってないのにチョーキング(白い粉状に塗膜表面に劣化症状が出る事)症状が出たから塗り直してほしい」との施主様から連絡が在る事があります、しかし、調査時点で「塗膜の剥離」や「著しい防水性能の低下」が見られない場合はメーカーとしても「現状の状態で正常です」との診断結果が来てしまいます。

こうした事を回避する為にも業者側として耐候年数の意味や条件によっては7年・8年でもチョーキング症状等の劣化サインは出始める事など詳しく説明しておく必要があります。

「塗膜に対する保証とは?」

上記の事を認識いただいた上で、各業者が出している「保証年数」についても少しお話しします、外壁塗装業界の常識的にはメーカーのうたっている耐候年数の約半分の年数を保証期間とするケースが一番多いと思われます、

これは、耐候年数=防水性能維持可能年数と考えた場合に塗膜が半分の年数で「剥離」したり「著しい退色」や「著しい劣化症状」を起こす事は普通ではありえないので、その期間内にその様な症状が出た場合を保証するものです、そのため10年~15年程度で防水性能が失われるほど劣化する可能性が在る塗料の場合は7年・8年目には劣化症状が出始めても不思議は無いですし、その時点では防水性能が失われた状態にまでは至っていない事が多いので「メーカー的にも業者的にも無償補修は受けられない」との見解となり、施主様との認識の違いが表面化するのです。

 

 

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