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2021.03.12

頑張りすぎない暮らしのヒントvol.29【家具だけでリビングクローク】

暮らしのヒント

こんにちは 岡山県岡山市生まれ赤磐市育ちのdocchimo(ドッチモ)スタッフ影山です。

いつも「頑張りすぎない暮らしのヒント」をお読みくださりありがとうございます!!!

先日久しぶりに自宅の模様替えをしました。

今回のブログでは、その内容をご紹介しますね。

ぜひ最後までお付き合いくださいませ♪

 

家具だけでリビングクローク

模様替え

いきなりですが

↓こちらは、新居に住み始めて初期の頃の家具配置です。

テレビが一番奥で、玄関ホールに近い方にダイニングテーブルを置いていました。

↓次にこのような配置にしました。

テレビとソファーの向きが90度変わりました。

リビングテーブルの脚が、パグにかじられてボロボロなのはスルーしてください(笑)

その後、テレビの位置はそのままで

ソファー・リビングテーブルと、ダイニングテーブルの場所を入れ替えました。

その手前がリビング、奥がダイニングという配置がしっくりきて

もうずっとその配置で落ち着いていたのですが、、、

年数も経ち、モノが増えてくると

全然片づかないのです、、、

SA(住まい方アドバイザー)の知識で改善したい!!!

そう思い、久しぶりに模様替えをすることにしました。

 

片づかない原因を考える

新築時に比べ、5・6年も経つと明らかにモノが増えました

増えたモノの置き場が定まらず、出しっぱなしになったり

また、置き場は決めていても出し入れが面倒だったりで

出しっぱなしになることも。

さらには、外から帰ってきた時に、カバンをダイニングに持ち込むのですが

そのカバンの置き場が定まらず床置きになってしまったり。

カバンの置き場は、新築時からちゃんと自分なりに計画していたのですが

予定していた場所は使いづらく、ほとんどカバンを置くことはなく

その後もあれやこれやとカバン置き場を考えたのですが

結局ダイニングテーブルの足元に置くことが定位置になってしまっていました。

そんな散らかった部屋を眺めながら

「きっと動線が悪いんだな。」と漠然と感じ

いつもリノベーションでご提案している

「リビングクローク」を思い出しました。

 

リビングクロークとは

リビングクロークとは、SAの近藤典子先生が考え出した

リビング収納のカタチです。

通り抜けられて

しまい込むのではなく“一時預かり”の意味合いが強い収納空間のため

「クローク」と呼びます。

テレビの後ろに配置することが多く

リビングに集まる家族それぞれのモノを収める

専用の空間です。

リノベーションの場合は、リビングの中に壁を新たに作って

収納空間を設けます。

テレビ裏に通り抜けられる収納空間があると

テレビを見ている人の前を横切らなくてもスムーズに動くことができますし、

スムーズに動けるということは片づけ(元の場所に戻すこと)も無理なく行なえます

出し入れがしやすく管理のしやすい

使い勝手の良い収納空間。

それがリビングクロークです。

 

家具配置だけでリビングクロークは作れるか?

リビングクロークについては、

まだまだ書き足りないほどとても便利でおすすめしたい収納なのですが、

実は私は、実際にリビングクロークを使用したことがありません。

そう、我が家にはリビングクロークがないのです!!!

自宅を建てた5・6年前には、私はこのリビングクロークという言葉も聞いたことがなく

そのような収納空間の考え方も知りませんでした。

今、家を建てるなら、

あるいはリノベーションするなら、絶対にリビングクロークは作りますけどね。

事実、家が片づかない状況に陥ってしまっている私は

リビングクロークがあれば、我が家も「片づく家」になるのではないかと考えました。←安易?(笑)

できれば、DIYで壁を作って収納空間を作っても良かったのですが

まずはお試しで、家具配置のみでリビングクロークを再現してみることにしました。

はたして、家具配置だけでリビングクロークは作れるのでしょうか???

 

家具配置だけでリビングクロークもどき

色々課題はありますが、なんとなくカタチにはなりましたよ!

これだけだと分かりにくいので絵を描いてみました

左がビフォー、右がアフターです。

見にくくてすみません(汗)

玄関ホールから入ってすぐのところにテレビを移動させました。

そのテレビの後ろを通り抜けられるようにしています。

パグが落ちてますが、どうぞお気になさらず(笑)

一番問題だったのは、コンセント!!!

まさかこんな部屋の真ん中にテレビを置くとは、当時考えてもいなかったので

もちろん、床にコンセントなど付けていません。

なので、延長コードでなんとかつなぎました。

ラッキーだったのは、我が家はテレビを室内アンテナで見ていたということ!

室内アンテナであれば、コンセントさえあればテレビの位置は自由に変えられます。

ただ単に、アンテナ工事をしてないだけなんですけどね・・・(笑)

ラッキーでした。

テレビ配線用の延長コードも売っているので、それを使えば

室内アンテナでなくても、テレビを移動させることはできますね^^

↑テレビの裏は、こんな感じです。

カバン置き場をこの、リビングクロークもどきに設けたので、

帰ってきたらまずここでカバンを置きます。

ダイニングテーブルの足元にカバンを床置きしなくてもよくなりました!

 

今後の改善点

今後は、リビングにもともとある収納(押入れタイプ)の中の使い方を見直し

より使い勝手の良いリビングクロークしていきたいと思います。

この押入れタイプの収納も、深すぎることと、

動かせない中棚にめちゃくちゃ苦戦している収納スペースなので

今後少しずつカスタマイズしていきたいなと考えています。

またこちらのブログでもご紹介したいと思いますので

どうぞお楽しみに♪

 

SAの知識があってこその家具配置

今回自宅の模様替えを通して

SA(住まい方アドバイザー)の知識があればこのような大胆な家具配置も可能になることを

身を持って体験しました。

それぞれのスペースに必要な寸法や

家具配置による家族との視線の交わり方など

基本の知識があってこそ

暮らしに寄り添ったご提案ができるのだなと実感しています。

まだまだヒヨッコSAですが

自宅で実践を繰り返しながら

ご提案の幅を広げていきたいと思います。

 

お試しでリビングクロークを作ってみたいな。と思われる方は、ぜひ参考になさってみてくださいね!

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました(*´∀`*)

 

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