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2021.01.27

リノベーション現場コラム 番外編(VOL-32)

リノベーション現場コラム👷

リノベーション工事@岡山市/

岡山県岡山市生まれのdocchimoスタッフの鈴木です。

今回も、外壁塗装についてお話しさせていただきます。

 

「正しい外壁診断」とは・・?

正しい「現状把握」と、不具合が起きている「原因の究明」・・・

そして・・「誠実な報告」が大切です。

 

「現状把握・原因の究明」とは・・?

大切な機能の維持管理の為、定期的に外壁塗膜の状態を確認する事が外壁診断ですが、

診断員が誰でも見てわかる様なあからさまな兆候だけを探して、

声高に「危険です」「早く処置しないと大変な事になります」などと書き立てる事が「外壁診断」ではありません。

現状の防水性能や建物の壁構造など考慮して、

現在出ている兆候がなぜおきているか?

このまま放置しているとお客様にどの様なリスクが在るか?

改修する方法にはどんな方法が在るか?(数パターンが望ましい)

お勧めの改修方法と潜在的なリスクの説明

ここまでをその場で判断し、ご説明する為には・・

「正しい現状把握をする知識も必要です」

もちろん、原因の究明が困難な条件も在りますのでその場合は、

どこまで手間と費用をかけないと原因の究明が出来ないか?

その場合のお客様のリスクと費用面など説明

などが必要です、しかし意外と現状把握と説明がなされていない様に思います。

「誠実な報告」とは・・?

ここであえて誠実と言う言葉を使う事には意味があります、

わざわざ「誠実な報告」が必要と言う事は・・・「不誠実な報告」が多いと言う事でも在ります、

では・・なぜ不誠実な報告が多い?

・正確な現状把握をしていない・できない為、報告が出来ない。

知識が足らず原因究明が出来ない。

そもそも、素人に説明しても判るはずないと考えている。

「安さ」や「熱意」「粘り」で契約する考えの為、診断を軽視している。

正しい原因を伝えると・・・自社が困る。

などが不誠実な報告になる原因だと思われます、

特に厄介なのが・・最後の「正しい原因を伝えると自社が困る」です、

メーカー・ビルダーが定期点検として実施する点検でよくあるケースですね、

自分もビックリしましたが、

ある大手ハウスメーカー製のコーポの塗り替え工事をさせていただき4~5年しか経過していないオーナー様より相談が在りました、

「先日、メーカーのメンテナンス子会社の方が定期点検に来られて、外壁の防水性能が低下しているので、塗り替えを勧められた」

との事ですΣ(゚Д゚)

そんな馬鹿な事在るわけ無いと、数日後に「含水率計測機」を持ち現地にお邪魔させていただき、

再計測させていただいた結果・・めちゃくちゃ良好♪オーナー様にもご確認いただき安心していただきました、

もちろん外壁塗膜には艶も在り、チョーキング症状もまったく見られない状態です、

こんな状態でも防水性能の低下を謳い、仕事に繋げようとする姿勢は・・「誠実」でしょうか?

他にも自社施工した箇所の不具合に対しては「不誠実な報告」をするケースが多いのでご注意ください。

 

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